ワークアイテムについて
ワークアイテムを動作させるには、ツールバーの
ワークアイテム を使用するか、ワークアイテムを右クリックしてコンテキストメニューを表示させます:
- ファイルからワークアイテムをインポートするには
ボタンを使用します。 実行可能なパッケージのZIPファイルを実行ルーチンテーブル上にドラッグ&ドロップすることもできます。
- 管理ポータルのワークアイテム情報を取得するには、
ボタンを使用します。 管理ポータルのワークアイテムをダウンロードするには、
ボタンを選択します。 ダウンロードされたワークアイテムは新しいローカルアイテムとしてテーブルに表示されます。 ダウンロードされたワークアイテムは agent のストレージフォルダ(ディレクトリ)に保存されます。
- ワークアイテムを実行するには、
ボタンをクリックします。管理ポータルから受信した自動実行とは異なり、手動実行の場合は管理ポータルに実行結果をアップロードしません。アップロードするには
実行済ワークアイテム テーブルを使用して手動アップロード作業を実行する必要があります。
- {0}の項目を編集するには、
ボタンを使用します。
実行可能なパッケージは、{0}プロジェクトの読み取り専用スナップショットとして設計されているために編集が難しいです。暗号化されたパッケージは一切編集できません。暗号化されていないパッケージであれば、編集前に解凍され標準の{0}プロジェクトとして扱われるため、一部を間接的に編集することができます。同じフォーマットでワークアイテムを再インポートするには、編集終了後に{0}で新しい実行可能パッケージをビルドする必要があります。
- 管理ポータルにワークアイテムをエクスポートするには、
ボタンを選択します。そのワークアイテムが既に管理ポータルにある場合は、別の新しいワークアイテムとして保存されます。既に存在するプロセスは、特定のワークアイテムに紐付いているため、この操作に影響されません。