エージェントの動作は、管理ポータルによって作成されたジョブの実行だけではありません。管理ポータルやローカルPCのハードディスク内にあるワークアイテムを管理することもできます。実際、あなたが管理ポータル内で確認したすべてのワークアイテムは、ほとんどがエージェントによってインポートされたものであると考えられます。
エージェントに認識されたワークアイテムは、 ワークアイテム テーブルに表示されます。ワークアイテムは3種類のアイコンで示されます:
![]() | 管理ポータルに格納されているリモートワークアイテム。 |
![]() | {0} によって、実行可能なパッケージとしてパッケージングされたワークアイテム。それに付随するアイコンは、OSの制限(![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | ローカルPC内にある{0} プロジェクトのワークアイテム (XMLファイル)。通常、自分のマシンで開発したロボット(アイテム)に対して表示されます。 |